ピンクの紐
どうも、店主です。
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家の近くの公園で犬の散歩をしていたんですが、
ピンクの紐が木に巻き付けられていました。
今までたま~に公園などで見かけたことがあったような気はしていたんですが、最近ではあのピンクの紐は「登山道を示す道標」というイメージが自分の中で定着しているので
なんとなく次のピンクの紐を探して移動する、というのを公園で犬と一緒に楽しんでいました。
結構ちゃんと道になってるもんですね。
もしかしたら本当に道標なのかもしれないと思ってしまうぐらい一定の距離感で設置されていました。
ちなみに僕の家の近くの公園は川沿いをずーっと1駅分はカバーできるぐらい長い公園なので、もしかしたら遭難する人もいるのかもしれないですね。
犬の体力の関係でどこからどこまで設置されているのかは確認できませんでしたがきっとあれは広大な毛馬公園で人が遭難しないように設置されているんでしょう。
話は変わりますが、
あのピンクの紐に何度命を救われたことか。
趣味で友達とちょこちょこ山に登るのですが、基本的に頂上から来た道を帰る
所謂ピストンをしないので下山時にほぼ100%迷います。
YAMAPというアプリを使ってあらかじめルートを決めて、確認しながら動くんですが、
「○○滝は右」とか見てしまうとそっちに反れてしまいます。
滝とか渓谷は行ってしまいますよね。
○○展望台は基本的に頂上まで登ってるのであまり心惹かれません。
結果、どこにいるのかよくわからなくなりピンクの紐をひたすら追って下山というのが定番のパターンです。
いつか遭難するかもしれないので、
ピンクの紐を見つけたらいついかなる時も次のピンクの紐を探す癖をつけておかないといけませんね。
それではまた。