高いと安いについて思うこと
こんにちは!ヨメです🙋♀️
今日も見てくださってありがとうございます!
-----------------------------------
お出汁とスパイス元祖エレクトロニカレーオンラインストアにて
お出汁の効いた冷凍スパイスカレーを好評販売中です!
お得なセットもございます!
是非一度、自慢の商品をお試しくださいませ🍛
商品一覧はこちらから!
-----------------------------------
お出汁とスパイス元祖エレクトロニカレーで一緒に働いてくれる仲間を随時募集しています!
カレー屋さんで働いてみたい・将来独立したい・隙間時間にバイトしたいなどなど、なんでもご相談ください👂
詳細・ご応募はこちらから
またはお電話にて【06-7708-1833】☎️
ドシドシお待ちしてます🌸
-----------------------------------
2023年1月も営業日は全日昼夜営業します🌞🌛
昼→11:00~14:50
夜→18:00~21:00
よろしくお願いします🎍
-----------------------------------
いろんなものを買ったり食べたり体験した時に
「これは安かったな〜」って思うものと、「ちょっと高かったな〜」って思うものがありますよね。
これってなんの基準で思ってるんやろ?という疑問です。
たとえば、私は銭湯によく行くんですが、銭湯のドライヤーって、安くて3分10円なんですよ。高いところだと3分30円なんてところもあります。
10円っていう響きだけ聞くと「安!」ってなりますが、家でドライヤーを使う場合の電気代は、1分2〜3円ぐらいらしいんですよ。
そう考えたら3分10円…3分30円て!高すぎやろ!ってなりますよね。
でも、銭湯からずぶ濡れの髪で帰らないといけないと思うと、3分10円払ったとしても乾かして帰りたい。
そうなると、3分10円は、人によっては妥当なのかもしれませんし、もしうまい棒を買うお金にも困るぐらい金欠だったとしたら、髪が濡れてるよりも腹を満たしたいってことになるので、3分10円は高すぎる!となるのかもしれません。
出来るだけ多くの人に必要性を感じてもらいながら、快適であって、可能な限り納得してもらいやすい価格設定に抑えつつ、さらに納得してもらえるような付加価値をたくさん見出して、その上でちゃんと利益も出せて、言うなればwin-winな状態かどうかを客観的に見れるように、日々頑張らないといけないな〜。と、ドライヤーの値段から考えさせられたっていう話でした。
価格設定ってむずかしいわぁ。
ではまた〜👋